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「ハアサキこどもの日フェスタ」にぎわう 親子連れなど3359人来場 鹿児島高専が初参加
イベント 奄美新聞 👁 3

「ハアサキこどもの日フェスタ」にぎわう 親子連れなど3359人来場 鹿児島高専が初参加

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 「ハアサキこどもの日フェスタ」(鹿児島県立奄美少年自然の家主催)が5日、奄美市名瀬の同自然の家であった。ゴールデンウィーク後半のイベントに親子連れなど3359人が訪れ、協力団体の発表や創作・体験コーナーなどを楽しんだ。今年は協力団体として、鹿児島工業高等専門学校(鹿児島高専)や宇検村青年団、古仁屋青年団などが初参加。同自然の家の池亀麗哉所長は「協力団体も増え、子どもたちに楽しい思い出を作ってほしい。鹿児島高専のブースもあるので、中学生に将来の進路を考えるきっかけにしてほしい」などと語った。

 ステージでは、大島高校書道部のパフォーマンスが会場を盛り上げるとともに、来場者は、ボッチャやモルックなどのスポーツ体験や奄美警察署と陸上自衛隊奄美駐屯地の車両展示、キッチンカーなど、多くのブースを楽しんだ。

 初参加の鹿児島高専は、トンネルの作り方や消波ブロックの体験コーナーなどを展示。専攻科2年の永田侑希さん(22・笠利中出身)は「学校では土木をメインに研究している。奄美大島はトンネルが多いので、トンネルができる過程などを知ってほしい」とし、「将来は海に関わる土木の仕事に携わりたい」と話した。

 奄美市名瀬から家族で来場した、大石博さん(36)と梢さん(35)は「毎年来ている。子どもたちも楽しんでいるが、親もいろいろと学ぶことができるので楽しみにしている」。泰雅(たいが)君(8)と千暁(ちあき)ちゃん(5)は「ブレスレットづくりやいろんな体験コーナーがあって楽しい」と笑顔を見せた。