伸びやかな歌声披露 わらべシマ唄大会 鹿児島県奄美パーク
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「こどもの日」の5日、鹿児島県奄美市笠利町の県奄美パークで恒例の「わらべシマ唄大会」が開かれた。奄美大島と喜界島の小中学生29人が出場し、会場いっぱいに伸びやかな歌声を響かせた。島唄を通じた伝統文化の継承などを目的に県奄美パークが毎年主催し、今回で20回目。3部門で審査し、小学校低学年、同高学年、中学生の3部門でそれぞれ優勝者を決めた。
村田巳代治審査委員長は講評で「子どもたちが歌い継いでくれるので奄美の島唄の未来は明るい。歌詞の意味や背景まで学び、より一層自分の色が出せるまで歌い続けてほしい」と児童生徒らを激励した。
大型連休中とあり、会場には出場者の家族のほか多くの家族連れや観光客が訪れ、歌声に聞き入っていた。前回大会の優勝者もゲスト出演し、大会に花を添えた。