資材価格の高騰で揺れる建築業界 鹿児島市で住宅供給の勉強会
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世界情勢の影響で資材価格が高騰するなど建築業界が大きく揺れています。そうした中、21日、鹿児島市では、県内の工務店などが集まり勉強会が開かれました。21日、鹿児島市で開かれたのは地域の住宅供給について考える勉強会です。この会は「鹿児島木の家工務店協会」が主催したもので、県内の建築事業者や住宅資材の関係会社など約30社が参加しました。現在、国際情勢の影響で建築資材の価格が高騰するなど、建築業界は大きく揺れています。勉強会では国土交通省の担当者が登壇し、建築業界をとりまく環境などについて講演しました。
(国道交通省担当者)
「原油ナフサは確保しているので、直近必要なもの工事で使う必要量を見定めて、見合う発注をお願いしたい」
鹿児島木の家工務店協会は、今後もこうした勉強会を開き、地域全体で引き続き連携して持続可能な住宅供給のあり方を模索していきたいとしています。