「産油国共同備蓄」補充タンカーが鹿児島市に到着 中東情勢の悪化後初
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日本国内の備蓄原油を補充するためのタンカーが、UAE=アラブ首長国連邦から鹿児島市に到着しました。UAE=アラブ首長国連邦産の原油を積んだタンカーは22日朝、鹿児島市のENEOS喜入基地に到着しました。これは、「産油国共同備蓄」として補充されるもので、中東情勢の悪化後、初めてとなります。
産油国共同備蓄は、日本政府が中東の産油国に国内のタンクを貸す形で石油を保管する制度で、緊急時には日本企業に優先的に供給されるものです。
産油国共同備蓄は3月下旬には6日分ありましたが、5月18日時点では残り1日分となっていて、今回は約1日分の補充がされるとみられます。