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フェリーでボンボヤージュ 奄美群島巡る船旅の魅力紹介 鹿児島県県旅客船協会
政治 南海日日新聞 👁 9

フェリーでボンボヤージュ 奄美群島巡る船旅の魅力紹介 鹿児島県県旅客船協会

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 鹿児島県旅客船協会と奄美群島航空・航路運賃軽減協議会は、奄美群島を巡るフェリー旅の魅力を発信する公式サイト「フェリーでボンボヤージュ!奄美の島々を紡ぐ船旅」の本格運用を始めた。奄美の島々の文化や自然、フェリーの乗り方や楽しみ方などの情報を一体的に紹介、旅行会社と連携した島巡りツアーの販売などフェリーでの島旅の魅力を発信する。

 ボヤージュは「良い旅を」を意味するフランス語。両協議会が2025年度の奄美群島振興交付金を活用、奄美航路の運航事業者のマルエーフェリー、マリックスライン、奄美海運の3社と協力し、奄美群島のフェリー旅を促進するプロジェクト。昨年10月から随時、サイトの運用や情報のリニューアル作業を進めてきた。 

 同サイトでは、奄美大島、加計呂麻島、喜界島、徳之島、沖永良部島、与論島の情報や各島を巡るホッピングツアー、フェリーでの島旅を描いたプロモーション動画などを公開。ユーチューブやインスタグラムといったSNS(インターネット交流サイト)も活用し、英語や中国語、韓国語による情報発信も行っている。

 乗船券の予約方法や乗船手続き、各島の港の紹介、車やペットの取り扱いなど初めての利用客にも分かりやすく情報を掲載。出発日や出発地、目的地などの条件から当日にフェリーを運航する旅客事業者の予約サイトに入ることもできる。また、旅行目的や日数などから複数の旅行会社を横断してツアーを検策、旅行客に合ったプランを提案することもできる。

 県旅客船協会は「フェリーを単なる移動手段ではなく、島から島へ、人と人をつなぐ旅として楽しんでもらえるような情報を発信し、奄美群島の魅力を生かした新しい旅のスタイルを提案していきたい」としている。