正職員との待遇差は“違法” 奄美市開発公社に590万円の支払い命令 元契約職員の訴え認める判決
# 記事概要
奄美市が100パーセント出資する奄美市開発公社の元契約職員が、正職員との待遇差に対する損害賠償を求めた訴訟で、鹿児島地裁名瀬支部は先月31日、公社側に590万円の支払いを命じる判決を言い渡しました。判決は契約職員と正職員の待遇差が違法であることを認めたもので、元職員の訴えが認められた形となります。この判決は、公共団体の関連機関における雇用形態による待遇格差問題に対する重要な司法判断となります。
奄美市が100パーセント出資する奄美市開発公社の元契約職員が、正職員との待遇差に対する損害賠償を求めた訴訟で、鹿児島地裁名瀬支部は先月31日、公社側に590万円の支払いを命じる判決を言い渡しました。判決は契約職員と正職員の待遇差が違法であることを認めたもので、元職員の訴えが認められた形となります。この判決は、公共団体の関連機関における雇用形態による待遇格差問題に対する重要な司法判断となります。