米無人機「ストーカー」奄美市の公園に不時着 未明の日米訓練、着陸時風にあおられ
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23日午前4時40分ごろ、鹿児島県奄美市笠利のあやまる岬観光公園の林に、米軍の無人偵察機「ストーカー」が不時着した。けが人や物的被害はなかった。米軍主催の多国間軍事演習「バリアント・シールド」の一環で、米軍と陸上自衛隊が無人偵察機の飛行訓練のため、公園を発着地に使っていた。関係者によると、ストーカーは23日未明に公園を飛び立った。周辺上空で訓練した後、公園に着陸しようとした際に風にあおられ、林の木に引っかかった。機体は米軍が回収した。
陸自は同日、鹿児島県や奄美市役所、県警などに通報。県は同日、原因究明と再発防止の徹底などを米軍に働きかけるよう防衛省に要請した。