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鹿児島市議会138年の歴史で初の女性議長・古江尚子氏(69)夫の遺志を継ぎ初当選から7期目「議会初日は70点」
政治 MBC南日本放送 👁 1

鹿児島市議会138年の歴史で初の女性議長・古江尚子氏(69)夫の遺志を継ぎ初当選から7期目「議会初日は70点」

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きょうの特集はインタビュー「この人に聞く」。
県都・鹿児島市議会の議長に女性として初めて就任した古江尚子さんです。議長として臨んでいる6月議会の初日に意気込みなどを聞きました。

(鹿児島市議会 古江尚子議長)「初めて女性(議長)が誕生したということは、一つ道筋をつけられたという面では大きな一歩だったのかな」

鹿児島市議会の古江尚子議長(69)。いちき串木野市出身で、2000年の鹿児島市議選で初当選し、現在7期目。先月、市議会のトップを決める議長選に立候補しました。

■市議会138年の歴史で、初の女性議長誕生

「古江尚子議員が議長に当選されました」

市議会138年の歴史で、初の女性議長誕生です。

■議長として初めての本会議

今月11日、議長として初めて本会議に臨みました。

(古江議長)「鹿児島市議会定例会を開会いたします」

(鹿児島市議会 古江尚子議長)「うまく声が出るのかなとか、緊張感はあった。(Q.自分で点数をつけるなら?)70%ぐらいですね。議案の審査をして市民の負託に応えるという義務がある、改めて議会としての役割の重さを感じた」

■古江さんが政治の道を選んだわけ

「女性の立場に立って女性の意見がしっかりと市政に届いていくように頑張っていきたい」

古江さんが政治の道を選んだわけ。

それは、市議会の副議長を務めるなど市政に力を尽くした夫・孝さんの存在でした。

病気で亡くなった夫の遺志を継ぎ、政治の世界へ。当時は、小・中学生2人の子育て真っ只中でした。

■女性の働きやすい環境を。経験をかたちに

女性の働きやすい環境を。みずからの経験をかたちにしたのが「ファミリー・サポート・センター」です。

センターが、育児や家事の援助を受けたい人と援助をしたい人をマッチング。子育てを地域でサポートする事業で、2001年の開設以降、利用数は11万6,000件にのぼっています。

(鹿児島市議会 古江尚子議長)「子どもをちょっと見てもらいたい時、特にひとり親や近くに見てもらう人がいない場合に必要な政策だと思って、最初は妊婦は対象ではなかったが、対象者の拡大も図っていった。子育てをしながら一つの政策につながった」

きょうの特集はインタビュー「この人に聞く」。
県都・鹿児島市議会の議長に女性として初めて就任した古江尚子さんです。議長として臨んでいる6月議会の初日に意気込みなどを聞きました。

(鹿児島市議会 古江尚子議長)「初めて女性(議長)が誕生したということは、一つ道筋をつけられたという面では大きな一歩だったのかな」

鹿児島市議会の古江尚子議長(69)。いちき串木野市出身で、2000年の鹿児島市議選で初当選し、現在7期目。先月、市議会のトップを決める議長選に立候補しました。

■市議会138年の歴史で、初の女性議長誕生

「古江尚子議員が議長に当選されました」

市議会138年の歴史で、初の女性議長誕生です。

■議長として初めての本会議

今月11日、議長として初めて本会議に臨みました。

(古江議長)「鹿児島市議会定例会を開会いたします」

(鹿児島市議会 古江尚子議長)「うまく声が出るのかなとか、緊張感はあった。(Q.自分で点数をつけるなら?)70%ぐらいですね。議案の審査をして市民の負託に応えるという義務がある、改めて議会としての役割の重さを感じた」

■古江さんが政治の道を選んだわけ

「女性の立場に立って女性の意見がしっかりと市政に届いていくように頑張っていきたい」

古江さんが政治の道を選んだわけ。

それは、市議会の副議長を務めるなど市政に力を尽くした夫・孝さんの存在でした。

病気で亡くなった夫の遺志を継ぎ、政治の世界へ。当時は、小・中学生2人の子育て真っ只中でした。

■女性の働きやすい環境を。経験をかたちに

女性の働きやすい環境を。みずからの経験をかたちにしたのが「ファミリー・サポート・センター」です。

センターが、育児や家事の援助を受けたい人と援助をしたい人をマッチング。子育てを地域でサポートする事業で、2001年の開設以降、利用数は11万6,000件にのぼっています。

(鹿児島市議会 古江尚子議長)「子どもをちょっと見てもらいたい時、特にひとり親や近くに見てもらう人がいない場合に必要な政策だと思って、最初は妊婦は対象ではなかったが、対象者の拡大も図っていった。子育てをしながら一つの政策につながった」

■働く環境の整備が今後の女性活躍に欠かせない

県内ではこの春、姶良市の市長と正副議長に女性が就任。古江さんは、働く環境の整備が今後の女性活躍に欠かせないと話します。

(鹿児島市議会 古江尚子議長)「とっても心強い。実際に働きながら条件を整備していくことは、体験者だからこそ訴える力もあると思う。女性議員も増えてきているが、一人ひとりがスキルアップをして、説得力のある提言ができるようにみんなでやっていければ」

■「想像以上に忙しい」リフレッシュ方法は

議長就任から1か月。「想像以上に忙しい」という古江さんにリフレッシュ方法をたずねると…。

(鹿児島市議会 古江尚子議長)「書道をずっと続けている。その時間は没頭する。(先生に)添削をしてもらうと、なるほどって自分で気付かないところも気付ける。どんなに忙しくても時間は作っていきたい」

■“誠実”をモットーに全力で走りきる覚悟

目指すべき議会の実現に向け“誠実”をモットーに全力で走りきる覚悟です。

(鹿児島市議会 古江尚子議長)「これから続くかもしれない女性議員たちのためにも、与えられた役職をしっかりと果たしていかなければならないという責任感も感じる。柔軟に誠実な気持ちで一人ひとりに声かけをして、力をもらいながらやっていけたらいいかなと思う」