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鹿児島・志布志に屋内の遊び場 多世代交流施設「こころば」開所へ
スポーツ 朝日新聞 👁 2

鹿児島・志布志に屋内の遊び場 多世代交流施設「こころば」開所へ

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 雨の日でも子どもらが遊べる場所を――。鹿児島県志布志市が、市役所本庁舎近くに整備した多世代交流施設「こころば」が7月4日、オープンする。延べ床面積1300平方メートルの4階建てビルにはアスレチック遊具のほか、フィットネスジムや会議室もあり、年間3万人の利用をめざしている。

 市は、2023年度にビルと土地を約5千万円で取得した。使い方を市民に聞いたところ、要望が多かったのが、雨や暑い日も子どもたちが動き回れる屋内遊戯施設だった。

 市が調べると、鹿児島市の「りぼんかん」や姶良市の「ちるどん」などの子育て支援施設を、志布志市から時間をかけて訪れて利用している人がいた。市総合政策課の川上桂一郎課長は「ショックだった」。

 昨年度までに国の交付金を含めて6.9億円をかけ、幅広い世代が活用できる施設に改装した。遊具があるキッズパークは1、2階に設置。1階は6~12歳が対象で、約450平方メートルの広いフロアにチューブ状の滑り台やロープを使って上る坂などがある。天井からは志布志港を発着するフェリー「さんふらわあ」をイメージして網でかたどった船の遊具がつり下げられている。2階の対象は6歳までで、音や色が変わる滑り台やボールプールを配置し、授乳室や乳児が寝転ぶ空間も設けた。

 3、4階には、幅広い年代が活用できるeスポーツ機器やコワーキングスペース、トレーニング設備を整えた。川上課長は「1時間圏内の方々に利用して欲しい。まちのにぎわいにつなげたい」と話す。

 運営は、佐賀県武雄市や長崎県佐世保市などでも屋内遊戯施設を運営する指定管理者の「メリーランド」(武雄市)が担う。有料の予約制で、市は専用アプリの利用を呼びかけている。(中島健)

 雨の日でも子どもらが遊べる場所を――。鹿児島県志布志市が、市役所本庁舎近くに整備した多世代交流施設「こころば」が7月4日、オープンする。延べ床面積1300平方メートルの4階建てビルにはアスレチック遊具のほか、フィットネスジムや会議室もあり、年間3万人の利用をめざしている。

 市は、2023年度にビルと土地を約5千万円で取得した。使い方を市民に聞いたところ、要望が多かったのが、雨や暑い日も子どもたちが動き回れる屋内遊戯施設だった。

 市が調べると、鹿児島市の「りぼんかん」や姶良市の「ちるどん」などの子育て支援施設を、志布志市から時間をかけて訪れて利用している人がいた。市総合政策課の川上桂一郎課長は「ショックだった」。

 昨年度までに国の交付金を含めて6.9億円をかけ、幅広い世代が活用できる施設に改装した。遊具があるキッズパークは1、2階に設置。1階は6~12歳が対象で、約450平方メートルの広いフロアにチューブ状の滑り台やロープを使って上る坂などがある。天井からは志布志港を発着するフェリー「さんふらわあ」をイメージして網でかたどった船の遊具がつり下げられている。2階の対象は6歳までで、音や色が変わる滑り台やボールプールを配置し、授乳室や乳児が寝転ぶ空間も設けた。

 3、4階には、幅広い年代が活用できるeスポーツ機器やコワーキングスペース、トレーニング設備を整えた。川上課長は「1時間圏内の方々に利用して欲しい。まちのにぎわいにつなげたい」と話す。

 運営は、佐賀県武雄市や長崎県佐世保市などでも屋内遊戯施設を運営する指定管理者の「メリーランド」(武雄市)が担う。有料の予約制で、市は専用アプリの利用を呼びかけている。(中島健)