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不適切業務繰り返した職員を停職2カ月に 鹿児島・錦江町
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不適切業務繰り返した職員を停職2カ月に 鹿児島・錦江町

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2025年度、町民から提出された書類9件の確認を怠ったのに「確認した」などと虚偽の申請をしたとして、鹿児島県錦江町の30代男性職員が7月1日付で停職2カ月の懲戒処分を受けました。

錦江町によりますと5月中旬、職員が処理を担当し年に1回町に提出される書類をめぐり、書類の審査決定機関から「前年分は提出されていないが今年の分は提出されている」と指摘があったということです。

これを受け町が調べたところ、この職員は5月末までに、町民が前年4月から提出していた計9件の書類で、整合性の確認や送付を怠ったのに「処理済み」と虚偽の報告をしていたことがわかりました。

職員はこれ以前にも事務書類の未処理や虚偽申請などで厳重注意や減給の処分を受けていました。

今回明らかになった9件のうち3件はこの処分後の事案で、町では「改善がみられない」として停職処分としたということです。

錦江町では新田敏郎町長と副町長を減給1カ月、当時の所属課長を文書訓告処分としました。新田町長は、「町民のみなさまの信用を大きく損ねてしまったことに心よりおわびを申し上げます。再発防止と信頼回復に全力で取り組みます」とのコメントを発表しました。