「1点の重みを経験」 4安打で活躍の鹿児島情報・瀬川琉翔選手
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(第108回全国高校野球選手権鹿児島大会1回戦 枕崎4―3鹿児島情報)九回裏2死走者なし。鹿児島情報の3番打者瀬川琉翔(るいと)(2年)が打席に向かった。
「ストレートを引きつけて狙い打つのが自分の持ち味」と話す瀬川。主将の上迫夏音(なおと)(3年)からバッティングフォームを教えてもらい、ミート力を磨いてきたという。
この試合で瀬川は、三塁打1本を含む4安打の活躍だった。「(走者を)かえすことより前と後ろを打つ先輩のつなぎ役に徹する」を意識し、「成果を見せることができた」。
福元一樹監督も「調子を落としていたが、3年生のためにひと踏ん張りしてくれた」と評価する。
チームは二回に先取点、五回に勝ち越しとわずかなリードの緊張感ある展開で、六回には逆転を許してしまう。しかし八回に1点差に詰め寄った。
瀬川の5打席目は内野ゴロ。一塁ベースへ頭から滑り込んだがアウトとなり試合が終わった。「先輩と一緒に、このチームで長い夏を」と臨んだ大会だった。しばらくベース上から動けなかった。
でも来年へと前を向く。「1点の重みを経験できた試合だった。これを糧に成長したい」(大村久)
(第108回全国高校野球選手権鹿児島大会1回戦 枕崎4―3鹿児島情報)
九回裏2死走者なし。鹿児島情報の3番打者瀬川琉翔(るいと)(2年)が打席に向かった。
「ストレートを引きつけて狙い打つのが自分の持ち味」と話す瀬川。主将の上迫夏音(なおと)(3年)からバッティングフォームを教えてもらい、ミート力を磨いてきたという。
この試合で瀬川は、三塁打1本を含む4安打の活躍だった。「(走者を)かえすことより前と後ろを打つ先輩のつなぎ役に徹する」を意識し、「成果を見せることができた」。
福元一樹監督も「調子を落としていたが、3年生のためにひと踏ん張りしてくれた」と評価する。
チームは二回に先取点、五回に勝ち越しとわずかなリードの緊張感ある展開で、六回には逆転を許してしまう。しかし八回に1点差に詰め寄った。
瀬川の5打席目は内野ゴロ。一塁ベースへ頭から滑り込んだがアウトとなり試合が終わった。「先輩と一緒に、このチームで長い夏を」と臨んだ大会だった。しばらくベース上から動けなかった。
でも来年へと前を向く。「1点の重みを経験できた試合だった。これを糧に成長したい」(大村久)