狭き門を突破した鹿児島女子高校の生徒 名門・スタンフォード大学でプレゼンへ「肌で感じたい」
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鹿児島女子高校の生徒がアメリカの名門大学での研修に参加することが決まりました。生徒会長としても活躍している生徒です。鹿児島女子高校の生徒会長=西園栞里さん。いぶすき菜の花マラソンに国際交流イベントを作る案を英語でプレゼンします。
【鹿児島女子高校・西園栞里生徒会長】
「私が思い浮かべた指宿菜の花マラソンと国際交流のイベント名は『よろっで』です」
実はこの発表。鹿児島市の約30人の中から最優秀プレゼンに選ばれたもので、西園さんは来月、アメリカの名門・スタンフォード大学でこの内容を発表することになりました。
【鹿児島女子高校・西園栞里生徒会長】
「最初はすごくびっくりした。鹿児島は桜島だったり今回のいぶすき菜の花マラソンのきれいな菜の花だったり雄大な自然が一番の魅力だと思ってる。そこを知ってほしい」
学校史上初めて選ばれた西園さん。活躍はこれだけにとどまりません。
【北記者リポート】
「西園さんたち生徒会はこんなこともしています。玄関の前に置かれているのはデジタルの掲示板です」
【鹿児島女子高校・西園栞里生徒会長】
「行事へのカウントダウンだったり、日頃の小さなお知らせだったり行事の様子を生徒会執行部で流しています」
西園生徒会長らが取り入れた掲示板。
生徒みずから情報収集できる環境をつくることで、「自主性」を高めようと設置しました。
【鹿児島女子高校・西園栞里生徒会長】
「生徒会執行部以外の生徒がどのように感じるかを大切に活動している。これからもみんなが安心して通える学校を目指して運営を頑張っていきたい」
来週に控える体育祭でも生徒会が編み出したある競技が行われます。
その名も「雑巾リレー」。床の清掃に力を入れる鹿児島女子高ならではの取り組みを競技にしました。
【鹿児島女子高校2年生の生徒】
「鹿女子の伝統を強調してみんなに伝えられる競技で良い競技だなと思ってます」
世界トップレベルの大学で行うプレゼン。西園さんはこう意気込みました。
【鹿児島女子高校・西園栞里生徒会長】
「鹿児島の魅力をまずはスタンフォード大学の様々な方に知ってもらいたいのと、これまで勉強してきた文化を実際に肌で感じたい」