夏休み 学ぶ鹿児島の子どもたち(2)夏休みの小学生 廃材使い小さな“家”づくり
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子どもたちは夏休み真っただ中ですが、遊びだけでなく学びの場も多くあるようです。鹿児島市で小学生が建築の出前授業を受け、“家”作りに挑戦しました。Q.どんなものをイメージしたおうち?
「夜。星空」
これは鹿児島市の桜丘東小学校の児童クラブで行われた建築の出前授業。鹿児島市に本社を置き、全国で賃貸マンションを展開するユーミーコーポレーションの社員が講師です。
児童たちは講師からアドバイスを受けながらマンション建築の際に出たフローリングなどの廃材を使って小さな家作りに挑戦。
「あ!ここに何かはめたい!」
「なんかすごい。なんかすごすぎる」
「これなに?」
「カーペット!」
「カーペット?あ、いいじゃん」
「けっこう2階建てムズいよ」
「ぼく、けっこう折り紙上手だからここにペタッと貼ればいい!壁になる!」
こんな会話を交わしながらも、児童は真剣な表情で、頭の中にイメージしたものを組み立てていきました。
児童
「滑り台の上に家があるみたいな感じの家です。いろいろ木とかを組み合わせて作るのが楽しかった」
「目玉がついてるおうちです」
Q.どんな人が住んでるの?」
「うーん・・・ユーチューバーとか」
ユーミーコーポレーション 設計部ディレクター・堀之口寛和さん
「自分が若い頃、設計を目指した頃を思い出しながら子どもたちを見ていた。建築設計という仕事を選んでもらえる、知ってもらう機会になれば」
出来上がった自分だけの小さなおうちに、子どもたちは満足そうな表情を浮かべていました。