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「自然の力を感じる」夏休みに合わせて京都大学の桜島火山観測所を一般公開
自然・火山 MBC南日本放送 👁 6

「自然の力を感じる」夏休みに合わせて京都大学の桜島火山観測所を一般公開

📰 全文
桜島にある京都大学の火山観測所が一般公開され、普段入ることができない施設を子どもたちが特別に見学しました。

「昭和火口から3キロの観測所です。近い場所で観測が行われています」

■火口からおよそ3キロの観測地点

京都大学は毎年、子どもたちの夏休みに合わせて、全国の研究施設を一般公開しており、おととい25日は県内外からおよそ40人が参加しました。

■降り積もった軽石を触って

参加者たちは、普段近づくことができない昭和火口からおよそ3キロの観測地点で、担当者から、1914年の大正噴火で火山灰や軽石がおよそ2メートル積もったことなどの説明を受けました。

(担当者)「今は触っても熱くないが、降ってきたときは熱かったはず」

実際に軽石を触ってみると…

(担当者)「上から降り積もっただけなので、簡単に崩れる」

■観測所の屋上では

次に子どもたちが訪れたのは、別の場所にある観測所の屋上。1960年に設立され、24時間、休むことなく桜島の活動状況を観測しています。

■機械を駆使して

こちらは一般的に雨量計として使われる機械ということですが…

(担当者)「レーザーが出続けている。間に火山灰が落ちるとレーザーが遮られる。遮られた幅と時間の長さから、粒径(=粒の大きさ)と落下速度を測れる」

またこちらは、通常は横に回転する船舶レーダーを、縦に回転させて高く上がった噴煙の濃さを測っています。

■こんな偶然も…

見学中には、こんな偶然も…

「あっ!噴火した。自然の力を感じる」

(高校1年生)「違う用途で作られた機械を、工夫して別の研究に使っているのはすごい」

(小学6年生)「(軽石が)意外と軽くて、茶色とかゴツゴツしていたり違う色が混ざっている。初めてこういう石を見て、色々なことがあると知った」

(京都大学桜島火山観測所・為栗健准教授)「自分の背丈より高く軽石や火山灰が降り積もるのを見てもらえた。降ったときにどう対応すれば良いか知ってもらえた」

子どもたちにとって、桜島への学びを深める貴重な経験となったようです。

桜島にある京都大学の火山観測所が一般公開され、普段入ることができない施設を子どもたちが特別に見学しました。

「昭和火口から3キロの観測所です。近い場所で観測が行われています」

■火口からおよそ3キロの観測地点

京都大学は毎年、子どもたちの夏休みに合わせて、全国の研究施設を一般公開しており、おととい25日は県内外からおよそ40人が参加しました。

■降り積もった軽石を触って

参加者たちは、普段近づくことができない昭和火口からおよそ3キロの観測地点で、担当者から、1914年の大正噴火で火山灰や軽石がおよそ2メートル積もったことなどの説明を受けました。

(担当者)「今は触っても熱くないが、降ってきたときは熱かったはず」

実際に軽石を触ってみると…

(担当者)「上から降り積もっただけなので、簡単に崩れる」

■観測所の屋上では

次に子どもたちが訪れたのは、別の場所にある観測所の屋上。1960年に設立され、24時間、休むことなく桜島の活動状況を観測しています。

■機械を駆使して

こちらは一般的に雨量計として使われる機械ということですが…

(担当者)「レーザーが出続けている。間に火山灰が落ちるとレーザーが遮られる。遮られた幅と時間の長さから、粒径(=粒の大きさ)と落下速度を測れる」

またこちらは、通常は横に回転する船舶レーダーを、縦に回転させて高く上がった噴煙の濃さを測っています。

■こんな偶然も…

見学中には、こんな偶然も…

「あっ!噴火した。自然の力を感じる」

(高校1年生)「違う用途で作られた機械を、工夫して別の研究に使っているのはすごい」

(小学6年生)「(軽石が)意外と軽くて、茶色とかゴツゴツしていたり違う色が混ざっている。初めてこういう石を見て、色々なことがあると知った」

(京都大学桜島火山観測所・為栗健准教授)「自分の背丈より高く軽石や火山灰が降り積もるのを見てもらえた。降ったときにどう対応すれば良いか知ってもらえた」

子どもたちにとって、桜島への学びを深める貴重な経験となったようです。