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「被災地の方々に寄り添って…」熊本を支えよう 霧島市のDMAT出発 護国神社では復興支援募金に多くの思い
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「被災地の方々に寄り添って…」熊本を支えよう 霧島市のDMAT出発 護国神社では復興支援募金に多くの思い

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 熊本の地震を受けて、霧島市から災害派遣医療チーム、DMATや給水車が派遣されました。

 霧島市で30日、災害派遣医療チーム「DMAT」の出発式が行われました。霧島市立医師会医療センターの医師1人と看護師2人など4人で構成し、30日から来月2日まで、熊本に派遣されます。

(霧島市立医師会医療センター・医師 政所 祐太郎さん)
「向こうに設置されている災害の活動拠点本部で、患者の搬送の調整をしたり、怪我をされた患者、持病の悪化等で救急外来を受診される患者の診療にあたることを想定している」

 また、霧島市は上下水道部の職員4人と2.8tの給水車1台などを熊本に派遣しました。

(霧島市上下水道部・上平熊 学さん)
「被災地の方々に寄り添って給水活動をしていきたい」

 支援要請が終了するまで、職員を交代しながら支援を続けるということです。

一方、鹿児島市の護國神社では、29日から行われている六月灯・みたま祭に合わせて、境内に「復興支援義援金」の募金箱が置かれています。復興を願い多くの参拝者が思いを託していました。

(募金した人)
「私は、熊本が実家なので、イオンモールも実家の近くで、少しでも何かの役に立てばいいなと思って義援金に募金した」

(募金した人)
「せっかく復旧してきたばかり。熊本の方も心がめいってしまうと思うが、頑張ってほしいという思い」

 予定していた舞台行事を中止し、復興支援のための祭りに変更しました。

(鹿児島懸護國神社権禰宜・ 船迫俊郎さん)
「隣の県で発生した非常に大きな地震なので、すごく驚いている。被災地の皆様のことが、非常に心配。参拝にきた方に、少しでも温かい支援の力をいただければ幸いです」

みたま祭は、30日まで行われますが、募金箱は、しばらくの間境内に設置するということです。

 24時間テレビチャリティー委員会では、被害者の救援や避難者への物的支援のため、熊本県に1000万円の義援金を拠出することを決めました。

 また「24時間テレビ熊本地震緊急募金」を受け付けています。詳しくは、チャリティー委員会のホームページをご覧ください。