激しい炎に黒煙…国道10号沿いが騒然 鹿児島市の住宅で火事ケガ人なし 現場から最新情報
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鹿児島市吉野町で8月3日夕方、住宅が燃える火事がありました。現場は国道10号沿いの仙巌園近くで、辺りは一時騒然としました。住宅の2階から赤々と激しく吹きあがる炎。黒煙も立ち上り、空が一面、煙に包まれています。
火事があったのは鹿児島市吉野町の住宅です。近くには仙巌園の薩摩切子工場などがあります。
警察によりますと、3日午後4時半ごろ、通りがかった人から「住宅の2階から火が出ている」と消防に通報がありました。
(通行人)
「バーンという音がしてだんだん火が強くなって。目の前で初めて火事を見たので近く人来るんじゃないかと恐怖があった」
(通行人)
「知ってる方なので、安否が心配だったが無事という連絡を受けて安心ではあるが火がまだ消えていないので不安。家も近いし」
出火当時、この家には家族2人がいましたが、火事に気付いて逃げ出し無事だということです。ケガ人や逃げ遅れの情報は今のところ入っていないということです。
火事のあった現場から中継です。
(久保田明音アナウンサー)
「鹿児島市吉野町国道10号沿いの仙巌園近くです。火事があったのはあちらの住宅ですが、火は現在も完全には消し止められておらず、消防による消火活動が行われています。
煙は黒煙から白い煙に変わりましたが、辺り一面には焦げ臭いにおいが漂っています。出火当時は近くのお店からも客が外に出て、心配そうに様子をうかがっていました。
近隣住民によると、火事のあった家は4人暮らしということですが、町内会長から付近の住民宛てに「家の中の方は無事だった」と連絡が入ったということです。
また、消火活動に使うホースが国道10号ををまたいでいるため、警察が車の運転をゆっくりと行うよう交通整理も行っています。帰宅の時間帯重なりますが、気を付けて運転を心掛けてください」