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桜島の降灰 鹿児島市街地に相次ぐ 8日はドカ灰で空が真っ暗に
自然・火山 KKB鹿児島放送 👁 2

桜島の降灰 鹿児島市街地に相次ぐ 8日はドカ灰で空が真っ暗に

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 こちら桜島の現在の映像です。火山灰が鹿児島湾を超えて、手前の鹿児島市に届いていますね。土曜日も空を覆うほどのドカ灰が市街地に降りました。

 8日の午後5時すぎに起きた桜島・南岳山頂の爆発。噴煙の高さは約2200メートルを観測しました。やや多量の火山灰は鹿児島市街地方向へ。

 台風13号の強風にのって空は真っ暗になりました。SNSでは小さな噴石が市街地まで風に乗って飛んできたという報告も。

 白波スタジアムではJ3リーグ開幕戦を迎えた鹿児島ユナイテッドのサポーターの上にも灰が降りました。9日の雨で降り積もった灰がいくらか洗い流されたかと思いきや…

 「午前10時半ごろの、いづろ交差点です。今は、灰が降っていないようですが、9日、8日と降り続いた灰が、時折巻き上げられる様子が見られます。」

 桜島は10日朝も、ごく小規模な噴火を起こしていて鹿児島市街地に再び降灰をもたらしました。

 「風が強い関係で、目に自然と入って来るんですよね。そういうときは、やっぱりつらいなと思う時があります。」

 お盆の時期にあわせて大阪から帰省した男性は…
 
 「灰(へ)がすごいなと思って。灰(へ)だらけになりますよ。結構、ドカバイ。昔のドカバイと変わらないくらいの灰なので、大変だろうなって。市民生活に結構、影響あるんじゃないかな」

 気象台によりますと、8日までに観測されていた桜島の山体膨張は現在は解消されているということですが、11日午前中も噴火があった場合、薩摩地方に灰が流れてきそうです。