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「自決するか、そのまま死んでいくか」セブ島でさまよった男性を救ったフィリピン人の家族「人間は一つも憎くない、なんぼ戦争だといっても」【戦後81年】
総合 MBC南日本放送

「自決するか、そのまま死んでいくか」セブ島でさまよった男性を救ったフィリピン人の家族「人間は一つも憎くない、なんぼ戦争だといっても」【戦後81年】

# 記事概要

第二次世界大戦中、海軍の機関兵としてフィリピンのセブ島に赴任した男性が、山中で生死の淵をさまよいながらも生還を遂げた。男性の命を救ったのは、敵対する立場にあった現地のフィリピン人家族だった。戦後81年を経た現在も、この救命行為は語り継がれている。フィリピン人家族は「人間は一つも憎くない、いかに戦争であっても」と語り、国籍や立場を超えた人間愛の重要性を示している。極限状況の中での相互扶助と平和への思いが、この歴史的なエピソードの核となっている。