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七夕飾りで活気 奄美市名瀬中央通りアーケード 法人会女性部会など15団体が協力
イベント 南海日日新聞 👁 2

七夕飾りで活気 奄美市名瀬中央通りアーケード 法人会女性部会など15団体が協力

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 旧暦の七夕(8月19日)を控え、鹿児島県奄美市名瀬の中央通りアーケードに12日、色とりどりの七夕飾りがお目見えした。奄美大島法人会女性部会(松元ひとみ部会長、会員79人)が2005年から続ける社会貢献事業の一環。市内の保育園や老人クラブなど15団体が協力し、商店街に夏の情緒を添えている。

 例年、同市通り会連合会の「商店街夏祭り」に合わせて企画されており、商店街活性化を目的に今回で21回目。今年は台風13号の影響で祭りが22日に延期となったものの、願いを込めた短冊や飾りは無事にアーケードを晴れやかにした。

 飾り付けたササは18本。同部会員や園児らが、色紙の輪飾りや願いをしたためた短冊をササに結び付け、アーケード内両端の柱にくくり付けた。園児の願いは「サッカーがうまくなりたい」「足が速くなれますように」―などさまざまだった。

 年長組15人で参加した金久保育所の園児(5)は「飾り付けは楽しかった。短冊にはカッコいい警察官になりたいと書いた」と満足そうな表情を浮かべた。

 松元部会長(60)は「活気が出て商店街が喜んでいるように感じる。台風もあったが今年も飾り付けできて良かった」と話した。七夕飾り展示は26日ごろまでを予定している。