また帰っておいで 帰省客のUターンがピーク 奄美大島
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お盆休みを古里で過ごした帰省客のUターンラッシュがピークを迎えている。16日、鹿児島県奄美市笠利町の奄美空港出発ロビーでは、しばらく会えなくなる家族や親戚へ「また帰っておいで」と声を掛けながら別れを惜しむ姿があちこちで見られた。横浜市から龍郷町中勝に住む父方の祖父母のもとを訪れたという児童(9)は「おじいちゃんと釣りに行ったり、おばあちゃんの料理はおいしかったり、楽しいお盆だった。奄美の海が大好きなのでまた遊びにきたい」と滞在を振り返った。
姶良市に住む孫娘(23)を見送りに来た青山ケイ子さん(79)=龍郷町浦=は「孫が好きな島料理を作ってあげたらとても喜んでくれた。毎年1回必ず会いに来てくれるので、お盆はいつも心待ちにしている」と目を細めた。