古典や詩をさまざまな書体で…鹿児島市の黎明館で書道研究会「麑聚」第31回書展、「ことわざを書く」コーナーも
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書道研究会「麑聚(げいしゅう)」の第31回書展が、鹿児島市の黎明館で開かれている。中国古典や詩を題材に、さまざまな書体で表現した会員77人の力作201点を展示する。19日まで。無料。南日本書道展の審査員を務める松清秀仙さん(78)=日展特別会員=が主宰。「ことわざを書く」がテーマのコーナーでは、「いつも心に太陽を」など前向きなものから、子どもとの会話から着想した「ああ言えばこう言う」など、作者の持ち味が感じられる作品が並ぶ。
松清さんは「問題意識を持って出品してもらった。大作に挑んだ若手の作品から、大胆さと気持ちの開放が感じられた」と話した。