クリの実 青く丸く秋の訪れ 鹿児島市の都市農業センター
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鹿児島市犬迫町の都市農業センターで21日、青々としたいがに包まれたクリが枝いっぱいに実り、訪れた人々に季節の移ろいを伝えている。キンカン畑近くに植えられたクリの木には、直径8センチほどの大きなものもあり、その重みで枝がしなるほどだった。除草作業をしていた鹿児島市シルバー人材センターの伊田和美さん(70)=同市武岡5丁目=は「クリの実を見ると秋の訪れを実感する。日中はまだまだ暑いが、朝夕は涼しい空気を感じるようになった」と笑顔で話した。
鹿児島地方気象台によると、22日の県本土と種子島・屋久島地方は、湿った空気の影響によりおおむね曇りで雨が降る所がある見込み。