「火山防災の日」を前に啓発イベント 鹿児島
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今月26日の「火山防災の日」を前に、災害への備えや地域の防災力向上について考える普及啓発イベントが開かれました。「火山防災の日」は、浅間山で日本で最初の火山観測が始まった日にちなんでいます。
開会にあたり、内閣府の防災を担当する岡本大臣官房審議官は、「火山との共生には、その特性を理解し、日頃の備えが欠かせない」とあいさつしました。
また、基調講演には、鹿児島市桜島火山防災研究所の井口正人所長が登壇。
桜島の噴火前の避難や広域避難の体制づくりなど、犠牲者が出ないための備えを強調しました。
【鹿児島市 桜島火山防災研究所 井口正人 所長】
「桜島では今まで56回の防災訓練をやっている。こういう訓練を積み重ねていくことが非常に大事だと思っている」
このほか、パネルディスカッションも行われ、参加者は災害への備えについて、理解を深めていました。