アマミノクロウサギの交通事故被害に関する絵本朗読 平川動物公園 鹿児島
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動物園ではアマミノクロウサギの保護について親子で考える催しがありました。鹿児島市の平川動物公園では国の特別天然記念物、アマミノクロウサギを2023年から、28年ぶりに公開しています。
「テツコ」と名付けられたメスのウサギで、奄美大島の瀬戸内町で交通事故であごを骨折して保護されました。
23日は、兵庫県の大学生らがテツコの話をもとにした絵本の朗読を通して交通事故の被害が後を絶たない現状を訴えました。
【神戸女学院大生】
「アマミノクロウサギという絶滅危惧種がロードキルで減少していることを知り、次の世代の子どもにも広まってほしいということで企画した」
【参加した子ども】
「(事故を防ぐため)車は急いでいてもゆっくり走ってほしい」希少な動物の保護について考える良いきっかけになりました。