「吟地米」ファーストクラスの機内食に 鹿児島産「あきほなみ」から厳選
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鹿児島県産の「あきほなみ」から厳選した「吟地米」が、全日空国際線ファーストクラスの機内食に採用された。9月1日から日本発の欧米路線で提供する。11月30日まで、羽田とロンドン、ニューヨーク、シカゴ、サンフランシスコ、成田とシカゴ、サンフランシスコが対象路線となる。「あきほなみ」は日本穀物検定協会の食味ランキングで最高位の「特A」に格付けされた、鹿児島の統一ブランドで粒が大きく強い粘りが特徴だ。
「吟地米」は、JA北さつまとJA鹿児島いずみ管内の生産者でつくる「匠たちの会」がJA鹿児島県経済連と契約して栽培した「あきほなみ」から厳選したもの。
経済連米穀特産課の迫山幸菜さんは「機内食への採用で、国内に加え海外へ向かう多国籍の方が味わう機会が生まれたことは喜ばしい。生産者にも大きな励みになる。この機会に『吟地米』を味わってほしい」と話した。
「吟地米」は、ANAFESTA羽田空港第2ターミナル60番ゲートフード店や鹿児島華蓮銀座店、華蓮鹿児島店、おいどん市場谷山館内の「結び屋」などでも提供する。
鹿児島市の農畜産物直売所「おいどん市場与次郎館」では9月1日から30日まで「吟地米」を特別販売し、12日に試食イベントを行う。JAタウンの通販サイトでも取り扱う。
(飯伏尚生)