鹿児島の宿泊施設、熊本地震の被災者を支援 募金箱設置、呼びかけ
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7月に発生した熊本地震の被災者や復興支援などにつなげようと、鹿児島県内の宿泊施設が義援金箱を設置、宿泊客に義援金の協力を呼びかけるキャンペーンを始めた。県民に対しても県内宿泊施設の積極利用を呼びかけ、地震で落ち込んだ宿泊客の増加につなげたいという。キャンペーンは「鹿児島県内に泊まって熊本を応援しよう」と名付け、県ホテル旅館生活衛生同業組合など宿泊・観光関連の4団体でつくる実行委員会が実施。9月1日から10月31日にかけて、県内にある約350宿泊施設のフロントなどに「くまモン」などが描かれたステッカーを貼り付けた義援金箱を設置する。集めた義援金は期間中に宿泊施設が得た売り上げの一部も加えたうえで、日本赤十字社を通じて被災地へ届けるという。
実行委代表で、県ホテル旅館生活衛生同業組合の淵村文一郎理事長は「隣県である熊本のために何かしたいという思いを形にできればと考えた。ぜひ、多くのみなさまにご参加をいただきたい」などと話した。
県のまとめによると、熊本地震の発生以降、県内の主な宿泊施設のキャンセルは8月7日時点で、11万1749泊に及び、観光需要が落ち込んだ。業界では、9月18日からの九州新幹線の全線運行再開やシルバーウィーク期間中の宿泊客の増加に期待を寄せているという。(井潟克弘)
7月に発生した熊本地震の被災者や復興支援などにつなげようと、鹿児島県内の宿泊施設が義援金箱を設置、宿泊客に義援金の協力を呼びかけるキャンペーンを始めた。県民に対しても県内宿泊施設の積極利用を呼びかけ、地震で落ち込んだ宿泊客の増加につなげたいという。
キャンペーンは「鹿児島県内に泊まって熊本を応援しよう」と名付け、県ホテル旅館生活衛生同業組合など宿泊・観光関連の4団体でつくる実行委員会が実施。9月1日から10月31日にかけて、県内にある約350宿泊施設のフロントなどに「くまモン」などが描かれたステッカーを貼り付けた義援金箱を設置する。集めた義援金は期間中に宿泊施設が得た売り上げの一部も加えたうえで、日本赤十字社を通じて被災地へ届けるという。
実行委代表で、県ホテル旅館生活衛生同業組合の淵村文一郎理事長は「隣県である熊本のために何かしたいという思いを形にできればと考えた。ぜひ、多くのみなさまにご参加をいただきたい」などと話した。
県のまとめによると、熊本地震の発生以降、県内の主な宿泊施設のキャンセルは8月7日時点で、11万1749泊に及び、観光需要が落ち込んだ。業界では、9月18日からの九州新幹線の全線運行再開やシルバーウィーク期間中の宿泊客の増加に期待を寄せているという。(井潟克弘)