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鹿児島レブナイズ、新体制で「BリーグONE」頂点へ 公開練習で意気込み語る キャプテン藤田「上を向かせたい」
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鹿児島レブナイズ、新体制で「BリーグONE」頂点へ 公開練習で意気込み語る キャプテン藤田「上を向かせたい」

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Bリーグのレギュレーション変更後、初めてのシーズンをリーグ2部相当の「BリーグONE」で戦う鹿児島レブナイズ。8月25日、姶良市で行われた公開練習では、全ての新加入選手が合流し、今シーズンを戦うメンバーが揃い踏みとなった。開幕まで1カ月を切り、実戦練習を中心に約1時間汗を流したチームからは、頂点への強い意志が伝わってきた。

チーム最古参となる9年目、藤田浩司選手が今シーズンのキャプテンに就任した。アンソニー・ゲインズ・ジュニア選手ら2年連続プレーオフ出場に貢献したメンバーも引き続き在籍し、チームの骨格は盤石だ。

藤田キャプテンはリーダーとしての覚悟をこう語った。「長い期間プロのキャリアを積んでいるので、チームが沈んでいる時や誰かが沈んでいる時に、どれだけ上を向かせられることができるかを意識してシーズンを過ごしていきたい」。その言葉には、積み重ねてきた経験に裏打ちされた重みがある。

今シーズン最注目の新加入選手が、福井ブローウィンズから移籍してきたポイントガードの細谷将司選手だ。レギュレーション変更前のB1でも長く活躍した36歳のベテランは、速い展開と高いシュート能力を武器に持つ。

「自分の武器は速い展開。僕自身スピードを生かしたプレーが得意なのでそこを見てほしい」と細谷選手は自信を見せる。藤田キャプテンも「6月半ばくらいには鹿児島に来て、事務所の体育館でワークアウトしていた。すごく頼りになる」と早くも厚い信頼を寄せる。

広い視野と経験、そして得点力——その全てをレブナイズにもたらす細谷選手は、チームの中心として機能することを自らに課している。「どこのチームよりもハードワークするチームというのを意識したいし、それがレブナイズはできるチーム。その中心に僕自身なれるように日々ハードワークしていきたい」。

2026年シーズンのテーマは「ボールと人が動き続けるバスケット」。チーム全員のハードワークを結集し、B.ONEの頂点を狙う。

B.ONE南地区に属するレブナイズは、9月12日・13日に阿久根市で西地区のトライフープ岡山とプレシーズンゲームを行う予定だ。シーズン開幕は9月26日(土)、ホームで南地区のライジングゼファー福岡と対戦する。鹿児島のコートから、新たな挑戦が始まる。