長生きの秘けつは?鹿児島県内最高齢の110歳の女性を鹿児島市長が訪問
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9月21日は敬老の日です。鹿児島市の100歳以上の高齢者の数は668人で過去最多となりました。鹿児島市の下鶴市長が県内最高齢の110歳の女性を訪ね長寿を祝いました。長生きの秘けつは?鹿児島市に住む小倉千代さん。大正4年生まれの110歳で県内で最高齢です。
2日は鹿児島市の下鶴市長が小倉さんの入居するグループホームを訪れ祝い状を贈り、県内最高齢を祝福しました。
(鹿児島市・下鶴市長)
「これからも健やかに長寿を重ねられますよう心からお祈りいたします」
小倉さんの三男、勇さん(82)によると長生きの秘けつは4つ。両親から受け継いだ丈夫な体に山登りなどの運動、病気やけがに負けない強い心、最後は、小倉さんを見守る周りのサポートです。
多くのスタッフが笑顔で寄り添い、温かな雰囲気に包まれています。
小倉さんが大好きな保護猫の小次郎もいます。耳が遠くなり会話は難しい小倉さんですが、2日も小次郎を抱っこすると満面の笑みがこぼれました。
小倉さんはこれまで、新型コロナウイルスや、インフルエンザなどの感染症で何度も危険な状態になりましたが、強い生命力と周りのサポートで110歳を迎えました。
会場には、結婚当時の写真や登山の写真趣味の三味線の写真のほか、三男の勇さんが手書きで完成させた横断幕も飾られました。
今後も周りと楽しく過ごしながら日本最高齢を目指します。
(小倉千代さんの三男・小倉勇さん)
「母が長生きすることは我々家族にとっては一番嬉しい事なので今後もしっかりと療養して長生きしてもらいたい」
9月21日の敬老の日には塩田知事がグループホームを訪れ、小倉さんの長寿をお祝いします。
鹿児島市によりますと65歳以上の高齢者は17万3665人で全体の約3割にあたります。このうち100歳以上は668人で過去最多ということです。