カゴミル 鹿児島の今のニュースを、まとめて。

← 一覧
台風24号が奄美に最接近 進路定まらず“迷走”へ――空の便38便が欠航フェリーや高速船にも影響
自然・火山 KYT鹿児島読売テレビ 👁 2

台風24号が奄美に最接近 進路定まらず“迷走”へ――空の便38便が欠航フェリーや高速船にも影響

📰 全文
 進路が定まらず、迷走する見通しの台風24号。その影響は、交通や暮らしにも広がっています。

 台風24号は3日午後5時現在、奄美地方に最も接近していて、3日午後4時までに観測した最大瞬間風速は、天城町天城で24.7メートル、奄美市名瀬で22.0メートル十島村の中之島で21.0メートルなどとなっています。

 奄美地方では、今後、風速30メートルを超える強風が吹く恐れがあります。複雑な動きを続ける見通しの迷走台風。街では戸惑いの声が聞かれました。

(専門学生)
「(Q.休校の連絡は早め?遅め?)遅めではある。(台風の)進路がだいたい定まっているときには、(休校連絡が)前々日に来たりします」

(女性)
「(Q.台風が近づいていますが?)ぐるぐる回っているみたいで。来るのかな。今日も雨と思ったんですけど。傘とか準備してきたんですけど」

(主婦)
「子どもたちが出かけるので。1泊でどこかに行くと言っているので、やんでくれたら、過ぎ去ってくれたらいい」

 4日の交通にも影響が出ています。空の便は、日本エアコミューターが離島便を中心に38便の欠航を決めています。

 海の便では県本土と離島を結ぶ「フェリーあけぼの」や「フェリー屋久島2」「フェリーきかい」が欠航。種子屋久高速船「トッピー・ロケット」は、各始発便の欠航が決まっています。

 また、JR九州によりますと、鹿児島中央と宮崎を結ぶ「特急きりしま」は、4日、本数を減らして運行するということです。

 鹿児島市の市電や路線バスなどは今のところ、4日通常運行の予定ですが、お出かけの際は最新の情報をご確認ください。