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アジア選手権で悔し涙! 女子バレー日本代表が9月16日からのアジア大会に向け鹿児島・薩摩川内で合宿
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アジア選手権で悔し涙! 女子バレー日本代表が9月16日からのアジア大会に向け鹿児島・薩摩川内で合宿

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8月のアジア選手権で3位に終わり、2028年のロス五輪出場がひとまずお預けとなった女子バレーボール日本代表チームが、9月4日から13日まで鹿児島・薩摩川内市で合宿を行っている。9月16日から名古屋市で開催されるアジア大会に備えるもので、5日、選手を激励する歓迎式が開かれた。

合宿に参加しているのは選手、スタッフ合計27人。5日は練習会場のサンアリーナせんだいで、合宿でキャプテンを務める関菜々巳選手らに、黒牛や黒豚など地元の特産品が贈られた。

薩摩川内といえばエンゼルス時代の大谷翔平選手がホームランを打つたびかぶったかぶとを製造したメーカーがあることで知られる。この日はチームを率いるアクバシュ監督がひときわ派手なかぶとをかぶり、さながら戦国武将のようないでたちに!そのまま記念撮影に収まっていた。

歓迎式の後取材に応じた関選手は「薩摩川内市でしっかり自分たちのできる限りの準備をして、アジア大会に向けていい入りができたらと思います」とした上で、「アジア大会は12人という少ないメンバーの中で、このチームなりの強みを見いだせていければよい」と、アジア大会での活躍を誓った。

薩摩川内での合宿は今月13日まで。終了前日の12日には先着200人限定の2部制(観客入れ替え)で公開練習が予定されている。

日本代表にとって五輪の切符を獲得する次のチャンスは2027年8月にアメリカなどで開催されるワールドカップ(世界選手権から改称)だ。アジア選手権の悔しさをばねに、薩摩川内の地で、最高の先へ駆け上がるきっかけをつくってほしい。