スタジアム整備は県と市どちらが発端?塩田知事「鹿児島市長がマニフェスト掲げ市が主体的に検討開始」
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スタジアム整備は県と鹿児島市、どちらがいいだしたのか、そんな議論が巻き起こっています。塩田知事は県議会で「鹿児島市長がマニフェストに掲げ
市が主体的に検討を始めた」と述べました。
鹿児島市が整備を目指す新たなスタジアム。9日の市議会で
こんな議論が交わされました。
(鹿児島市議会・山口議員)
「スタジアム整備起草の発端について私は鹿児島県からだったと記憶しているが市はどう認識しているのか?過去の経緯に照らして誰がいつ言い出したと考えているか?」
(鹿児島市観光交流局・堀之内勇局長)
「スタジアム整備の当初の構想については、平成7年に当時の土屋知事が県議会で多目的球技施設は、鹿児島市が整備するふれあいスポーツランド予定地に3万人程度収容規模の施設を県が建設することとし施設の配置は市と協議していきたいと答弁している」
31年前の土屋知事の県議会での答弁が発端だと説明しました。
一方、11日の県議会。所信表明で塩田知事は。
(塩田康一知事)
「サッカー等スタジアムの整備については、平成28年10月に鹿児島市長がマニフェストに掲げ、これを受けて鹿児島市において主体的に検討を開始したものと認識している」
当時の森市長がマニフェストに掲げ、鹿児島市が主体的に検討を始めたと述べました。
県と鹿児島市の向き合いが取りざたされるスタジアムの整備。今後の議論に注目です。