JR鹿児島本線が10月10日の始発から全線で運行再開へ【熊本】
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JR九州は24日、7月の熊本地震の影響で一部区間で運休が続いている鹿児島本線について10月10日の始発から全線で運行を再開する見通しであると発表しました。鹿児島本線は、7月の熊本地震の影響で線路沿いの電柱が倒壊するなどし、宇土駅と八代駅の間で運休が続いています。
通学や通勤での利用者も多く、JR九州は現在、宇土駅から小川駅の間と小川駅から八代駅の間で代行バスを運行。
また、同じく地震の影響で一部区間が不通となっていた九州新幹線の運行再開後、
9月18日からは、新幹線での振り替え輸送も行っています。
JR九州は24日、10月10日の始発から鹿児島本線の全線で運行再開の見通しを発表。これに伴い、代行バスや九州新幹線による振り替え輸送は、前日の10月9日までとなります。
熊本地震から約2カ月半、これで新幹線とともに、通勤・通学など「地域の足」となる在来線も復旧し元の生活へまた一歩前進することになります。
JR九州は、運行再開に向けた試運転を行うため踏切を通行する際には注意してほしいとしています。
一方、八代駅と肥後田浦駅の間で運休が続く肥薩おれんじ鉄道は、10月中旬ごろの
全線再開を目指しています。