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一夜限りの屋台通りにぎわう 屋仁川通りで活性化イベント 奄美市名瀬
イベント 南海日日新聞 👁 4

一夜限りの屋台通りにぎわう 屋仁川通りで活性化イベント 奄美市名瀬

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 鹿児島県奄美大島の奄美市社交飲食業組合が主催する地域活性化イベント「さたぜぇないとふぇすてぃバル」が28日、同市名瀬の歓楽街「屋仁川通り」であった。小雨がぱらつくあいにくの天気となったものの、通り一帯には奄美黒糖焼酎や自慢の料理を提供する屋台が並んだほか、ステージ発表もあり、来場者らをにぎやかにもてなした。

 同イベントは屋仁川通りから奄美を盛り上げようと、2013年に始まった。例年、同組合の若手経営者が企画しており、今回で節目の10回目となる。

 イベントは午後4時にスタート。歩行者天国となった一帯には飲食店や黒糖焼酎蔵元のブース約20軒が並んだ。来場者は10枚つづりのチケットを買って屋台をはしご。各蔵元の銘柄に合う料理を堪能した。

 特設舞台では「ハーラウカレイ」のフラダンスを皮切りに、出演者が島唄やバンド演奏などを披露し、イベントに花を添えた。来場した会社員の福本信久さん(38)は「いろんな種類の焼酎と料理を味わうことができた。屋外で多くの人と楽しめるイベントなので、年1回と言わず回数を増やしてほしい」と話した。