鹿児島県 南3町老連メンバーが交流図る 和泊町で研修会 事例発表や講演
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【沖永良部】2026年度第45回南3町老連ゆめ・ときめき交流研修会が6月21日、和泊町の防災拠点施設やすらぎ館であった。和泊、知名、与論3町の老人クラブメンバーら約200人が参加。事例発表や講演を通して、クラブ間の連携強化を図った。和泊町長寿クラブ連合会の本部忠孝会長は「いきいきとした高齢社会を実現するため、ともに笑顔あふれる明るく元気な長寿クラブを作ろう」とあいさつ。
事例発表では、与論町の立長親和会、知名町の赤嶺老人クラブむつみ会、和泊町の和長寿クラブの代表者が登壇し、各種取り組みについて報告。「集落内に1人暮らしの老人世帯があるので、関係機関を交えて防災対策について話し合っている」(与論町)、「ストレッチ運動や脳トレに励んでいる。体力の衰えを知り、転ばないためにはどうすればよいかを知るために役立っている」(知名町)、「介護施設慰問では施設の入居者が喜んでいる姿を見て、私たちの方が感激した」などと発表した。
続いて、前和泊町長の伊地知実利さんが「わたしの歩み」と題して講演。研修会後は情報交換会があり、演芸を楽しみながら交流した。