カゴミル 鹿児島の今のニュースを、まとめて。

← 一覧
イベント 読売新聞オンライン 👁 3

「おぎおんさぁ」鹿児島市に夏が来た…天文館一帯で「ご神幸行列」、2500人が山車や神輿と練り歩く

📰 全文
 鹿児島市の夏の風物詩「おぎおんさぁ」(祇園祭)の本祭が5日、天文館一帯であった。約2500人の参加者が御所車や山車、神輿(みこし)と練り歩く「ご神幸行列」が行われ、多くの見物人らでにぎわった。

 悪疫退散や商売繁盛を祈願する祭りで、約400年前から続くとされる。同市清水町の八坂神社で神事が行われた後、歩行者天国になった電車通りで、大人神輿や、官女姿の女性を乗せた御所車、子どもが乗った花籠などの行列が約2・5キロを練り歩いた。

 沿道には多くの人たちが詰めかけ、神輿を写真に収めるなどして楽しんでいた。毎年見に来ているという鹿児島市立西陵小3年の児童(8)は「重そうな神輿を一生懸命担いでいた。夏が来た感じがして楽しかった」と話していた。