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動物園の暑さ対策は? 暑いのは人間だけじゃない【鹿児島】
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動物園の暑さ対策は? 暑いのは人間だけじゃない【鹿児島】

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厳しい暑さが続く中、今週は様々なシーンでの熱中症対策をシリーズでお伝えしています。

16日は夏休みににぎわいを見せる動物園の暑さ対策を取材しました。

時折日差しが降り注ぐ時間もあった16日の鹿児島市。

最高気温は33.6℃と、夏の暑さは平川動物公園の動物たちにもこたえるようです。

カバは水に浸かり、テナガザルは、仲良く影に身を潜めています。

アシカは勢いよく水に飛び込み、カピバラも気持ちよさそうに水の中で涼を取っていました。

厳しい暑さ対策として2026年から始めたことがあります。

女の子
「なにたべてるの?」

これまで屋外で行ったきたウサギやモルモットとの触れ合いコーナー。

特に気温が上がりやすい午後の部を9月末までは屋内開催にしました。

来園者
「ゆっくりできて、とても環境が良いので、夏でも来やすいと思う」
「涼しい中で動物に触れ合えて、とても快適で、いい経験にもなるのでありがたい」

園内で働く職員たちへの熱中症対策も進んでいます。

2026年6月に全スタッフ約40人にファンの付いた作業服を貸しだしました。

職員からは、作業効率が良くなったという声が聞かれます。

平川動物公園の職員
「いつもは作業が終わって、詰め所に帰って扇風機にあたっていたが(ファン付き作業服を着て)作業をしながら十分やっていける」

園内にはこのほか、霧が出るミスト装置や、木陰の休憩スペースも設けられていて、訪れた人たちはそれぞれ工夫をしながら動物園を楽しんでいました。

東京から
「熱中症対策で、日傘と扇風機と冷たい飲み物を持って暑さ対策をして来ました。室内の展示のエリアもあったのでそういうところで長めに休憩した」

大阪から
「お猿さんのところですかね?冷房が効いていたのでゆっくり見ることができた」

平川動物公園・福守朗園長
「動物園内でも暑さ対策をしているので、取り組みを知って、足を運んでほしい」