カゴミル 鹿児島の今のニュースを、まとめて。

← 一覧
鹿児島県 東京古見会総会・懇親会 若い世代も参加にぎわう
観光・グルメ 奄美新聞 👁 5

鹿児島県 東京古見会総会・懇親会 若い世代も参加にぎわう

📰 全文
 【東京】東京古見会(川崎好純会長・小元徹久幹事長)はこのほど、第52回総会・懇親会を東京四ッ谷の主婦会館プラザFで開いた。出身者、二世、三世も出席、約70人が集いシマ唄を聴きながら、黒糖焼酎を傾け旧交を温めた。

 川崎会長のあいさつでは、「無事に会が開催できて喜ばしい。小湊にオープンした『奄美の宿 海んぶち小湊』では、役員会兼新年会が開かれ、夜は地元集落の八月踊りで歓迎された。60年ぶりに生で体験できた」ことなどが紹介された。

 来賓から中濱寛東京名瀬会会長があいさつに立ち、今年11月に開催される東京奄美会総会の運動会と、来年開催される東京名瀬会100周年への参加を呼び掛けた。秋丸哲郎奄美市東京事務所所長代理からは「奄美の宇宿貝塚遺跡公園がリニューアルオープンし、大型プロジェクション、VR、ARが導入され、縄文時代からつながる奄美の文化を体験できる、観光学習拠点となった。奄美群島の来島者数が増加をみせ、観光面だけでなく自然を守る取り組みも一体となった事業を進めていく予定」など、奄美の現状が伝えられた。

 続いて、顧問の小勝竹雄さんから、「過疎を何とかしたいという思いから、宿を建設した」と、同会副会長の古田信和さんが紹介された。米寿の祝いで、家族で宿を利用したという小勝さんは「朝には海岸の散歩もできる眺めの良い宿だった」と結んだ。

 懇親会は副幹事長の濱畑健悟さんが司会を務めた。福山利光さん、田辺博文さんらによるシマ唄と詩吟で懇親会の余興がスタート。脇田真由美さん、福山桃子さんのシマ唄、屋宮弘孝さんの歌謡、人気タレントのしまらっきょさんの登場で、会は一気ににぎやかに。カラオケでは、出席者らが次々に自慢の喉を披露した。

 締めには八月踊り・六調で、出席者全員で輪になり、にぎやかに踊り合った。

 なお、役員改選があり、新しく副幹事長に松中一也さん、青年部長に柳田昭仁さん、副部長に濱畑健悟さん、幹事に西山千賀子さんら4人が選任された。ほか役員は留任となった。