出水市長選挙、現職の椎木伸一さんが3選…「これまでの取り組みが花開くように職員と頑張りたい」
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鹿児島県出水市長選は12日、投開票された。現職の椎木伸一さん(66)が、新人の前市議、田上真由美さん(62)を破り、3選を果たした。椎木さんは、市立学校の給食無償化や保育所の待機児童解消、屋根付き広場「ウイングドームいずみ」の整備など2期8年の実績をアピール。子育て支援の更なる充実や道の駅を中心とした情報発信と特産品の開発、販売体制の確立などを訴えた。
椎木さんは12日夜、当選が決まると、事務所で支持者らと万歳を繰り返し、「皆様のご意見をしっかりと3期目の市政に生かしたい」と述べた。また、13日は市役所で当選証書付与式が行われ、報道陣に「3期目の重みをひしひしと感じている。これまでの取り組みが花開くように職員と頑張りたい」と意気込みを語った。
田上さんは「財源を確保し、未来へ投資」を掲げ、ふるさと納税の返礼品を充実させることなどを訴えたが及ばなかった。
▽当日有権者数 4万973人▽投票者数 2万4218人▽投票率 59・11%(前回57・17%)