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「光栄な思い」仙巌園で春の伝統行事「曲水の宴」行われる 鹿児島市
自然・火山 MBC南日本放送 👁 1

「光栄な思い」仙巌園で春の伝統行事「曲水の宴」行われる 鹿児島市

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鹿児島市の仙巌園で、平安時代から伝わる春の伝統行事「曲水の宴」が行われました。

「曲水の宴」は、小川の上流から流した杯が自分の前を通り過ぎる前に、和歌を作って詠み上げる春の伝統行事です。

■「明」をテーマに和歌をしたためる

32回目の今年は、公募を含む8人が参加し、男性は「直垂」、女性は「小袖五衣」と呼ばれる武家の装いで、「明」をテーマに和歌をしたためました。

鹿児島国際大学の武藤那賀子教授は、鹿児島の海と桜島を見た喜びを歌で表現しました。

「小夜明けて 雲なき空に 羅綾きて 島津が磯に まどひてぞ詠む」

■光栄な思いでいっぱい

(武藤教授の元教え子)「実際に(武藤さんが)どんな歌を詠むのかは教えてもらっていなかったが、仙巌園という場所も含めた歌になっていて、素晴らしいなと思った」

(歌を詠んだ 鹿児島国際大学 武藤那賀子教授)「どこかから学生が見ていると思うと、ものすごく緊張してしまった。いいところに参加できたなという光栄な思いでいっぱい」

多くの見物客が春の伝統行事に魅了されていました。

鹿児島市の仙巌園で、平安時代から伝わる春の伝統行事「曲水の宴」が行われました。

「曲水の宴」は、小川の上流から流した杯が自分の前を通り過ぎる前に、和歌を作って詠み上げる春の伝統行事です。

■「明」をテーマに和歌をしたためる

32回目の今年は、公募を含む8人が参加し、男性は「直垂」、女性は「小袖五衣」と呼ばれる武家の装いで、「明」をテーマに和歌をしたためました。

鹿児島国際大学の武藤那賀子教授は、鹿児島の海と桜島を見た喜びを歌で表現しました。

「小夜明けて 雲なき空に 羅綾きて 島津が磯に まどひてぞ詠む」

■光栄な思いでいっぱい

(武藤教授の元教え子)「実際に(武藤さんが)どんな歌を詠むのかは教えてもらっていなかったが、仙巌園という場所も含めた歌になっていて、素晴らしいなと思った」

(歌を詠んだ 鹿児島国際大学 武藤那賀子教授)「どこかから学生が見ていると思うと、ものすごく緊張してしまった。いいところに参加できたなという光栄な思いでいっぱい」

多くの見物客が春の伝統行事に魅了されていました。