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きょうまで新報ビルなどで 奄美・沖縄の魅力発信 12市町村マルシェ開幕 
観光・グルメ 琉球新報 👁 3

きょうまで新報ビルなどで 奄美・沖縄の魅力発信 12市町村マルシェ開幕 

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 世界自然遺産登録5周年を記念した「奄美・沖縄12市町村アイランドマルシェ」が25日、那覇市の琉球新報本社ビル、パレット前広場などで始まった。沖縄、鹿児島両県が主催し、特産品やグルメの販売、展示などの催しを通して、各地域の魅力や自然遺産の価値を発信している。26日まで。25日は世界自然遺産大使のバンド「HY」が参加したワークショップもあった。

 新報ビルでは、各地の特産品が並び、多くの来場者が買い物を楽しんだ。自然遺産地域で暮らす生き物のはく製展示、塗り絵体験などもあり、親子連れが楽しみながら、自然や生き物について学ぶ姿が見られた。

 那覇市の30代女性はやんばる地域のソウルフードであるハイケイを購入。「ジューシーで、かみ応えがあっておいしい」と舌鼓を打った。子ども2人と来場した女性(42)は「自然遺産について知るいい機会になった。今度、(国頭村の)やんばる野生生物保護センターに行ってみたい」と話した。

 HYが参加するワークショップでは、子どもたちが、イタジイやリュウキュウマツなどやんばる産の木材を使ったカスタネットづくりや自然遺産地域に暮らす生き物たちを描く「いのちの森アート」に挑戦。林道パトロールなどに取り組む「やんばるリンクス」から密猟問題や自然の保全と活用の両立などについても学んだ。