2千発、夏の夜空彩る 奄美まつり花火大会
📰 全文
鹿児島県奄美市名瀬の第63回奄美まつり(同協賛会主催)は31日夜、同市の名瀬商港区で花火大会があった。連日の暑さを吹き飛ばすような大輪の光の花2千発が夜空に咲き誇り、奄美の夏を情緒豊かに彩った。関連イベント「花火だヨ!全員集合!」が開かれた御殿浜(うどんばま)公園を中心に、名瀬湾を取り巻く形で見物客が詰め掛けた。大会に当たり市はガバメントクラウドファンディングで打ち上げ費用や警備費、運営諸経費への寄付を募集。目標額の約105%に当たる209万5千円が寄せられた。
午後8時半すぎ、速射や連発花火、小型煙火でにぎやかに幕開け。終盤は7号玉の大輪が夜空いっぱいに花開き、会場には歓声とハト(指笛)が響き渡った。
8月1日は舟こぎ競争と八月踊り、2日は相撲大会と市中パレードがある。