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丸潮漕友会が2部門制す 奄美まつり舟こぎ競争 140組が熱戦展開
総合 南海日日新聞 👁 4

丸潮漕友会が2部門制す 奄美まつり舟こぎ競争 140組が熱戦展開

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 鹿児島県奄美市名瀬の第63回奄美まつり(同協賛会主催)は1日、名瀬港佐大熊地区で舟こぎ競争があった。職場や集落、同窓会などで結成する計140組(一般100、女子・子ども会40)が出場。一般の部は丸潮漕友会が昨年の雪辱を果たし3回目の優勝、女子・子ども会の部も丸潮漕友会レディースが初優勝を飾り、同名チームが2部門を制す快挙となった。

一般の部は準決勝で昨年の1~3位チームが対戦。丸潮漕友会が2分0秒86の好タイムで激戦を制して決勝へ進んだ。決勝は国直青壮年団、丸潮漕友会、根瀬部町内会が序盤からゴール直前まで競り合い、準決勝の勢いそのままに丸潮漕友会が振り切った。

 上村太一代表(40)は「アベック優勝は目標にしていたのでうれしい。準決勝の2分0秒台は、いつも競っている小湊舟勝負隊とゴッツ漕友会がいたから出たと思う。決勝で2分を切れなかったのは悔いが残るので、来年は2分を切って連覇したい」とさらなる飛躍を誓った。

 丸潮漕友会レディースは、大和村にゆかりのある20~40代のメンバーで構成。年間を通してほぼ毎日練習を重ねた。決勝はリードを守りながらレースを進め、終盤に猛追してきた「#清水集落」を、0・19秒の僅差で振り切りゴールした。

 チームを代表し、山川舞さん(42)は「念願の優勝。今まで悔しい思いをしてきたが、チームで力を合わせて練習を重ねた結果だと思う。とてもうれしい」と笑顔で語った。