鹿児島県・瀬戸内町みなと祭り カツオの振る舞いも 舟こぎは最多の出場数
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第46回瀬戸内町みなと祭り(同協賛会主催)は15、16の両日、同町古仁屋一帯であった。初日は相撲、パレード、2日目はカツオ模擬釣り、過去最多の143組が出場した舟こぎ競争などがあり、町制施行70周年という特別な節目の年を彩った祭りは多くの人々の情熱と笑顔に包まれ、2日間の幕を閉じた。初日の15日は相撲大会で開幕。午後からは、古仁屋郵便局を発着点に踊り連18団体約700人、みこし連5団体、約140人がパレードに参加。雨模様の中、沿道からは声援を送る姿や家族連れでにぎわいを見せた。
2日目となった16日は瀬戸内漁協に所属する漁船2隻が大漁旗をつけて「カツオ模擬釣り」で開幕。漁船からお菓子やカツオが振る舞われ、会場となった漁港周辺ではカツオを手にしようと多くの人でにぎわいをみせた。
舟こぎ競争では過去最多となる143チームが小学生、中学生、集落対抗の部など計8部門で200㍍のコースで熱戦を展開。選手宣誓は町制施行70周年にちなんで申し込み順番の70番で、TEAM KATSUTOこと阿木名中の生徒ら12人が担当した。
舟こぎ大会後は八月踊り、夜空に舞う色とりどりの花火が大輪の輪を咲かせて祭りをしめくくった。
カツオの模擬釣りでカツオを手にした油井小4年の舟久保泰志朗君(9)は「カツオをゲットできてうれしい。家に帰ったら早速食べたい」と笑顔を見せ、「初日は雨だったので祭りには行けなかった分、楽しみたい」と笑顔を見せた。