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鹿児島県・天城町「あまぎ祭」豪快な花火、平土野の夜彩る
イベント 奄美新聞 👁 1

鹿児島県・天城町「あまぎ祭」豪快な花火、平土野の夜彩る

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 【徳之島】天城町の第52回あまぎ祭(同実行委員会主催)の本祭は16日、平土野市街地で開かれた。歩行者天国となった街路には露店が軒を連ねて家族連れなどでにぎわい、特設ステージでは芸能ショーで楽しませ、平土野港を舞台にクライマックスの花火大会で魅了した。恒例のパレードは、熱中症予防対策で中止された。

 今年のあまぎ祭は、7月18日のビーチバレーボール大会(平土野浜)で開幕。8月2日にはボートレース大会(ヨナマビーチ)が行われた。

 本祭ではまず午前9時半から平土野港公園で「ちびっ子泣き相撲・集落対抗相撲大会」を開催。午後4時半からは平土野市街地の一部が歩行者天国となり、露店が開店。特設ステージでは、関係者による鏡割りや森田弘光町長(実行委会長)のあいさつに続き、午後6時半から芸能ショーがスタート。町内の小中高校生らダンスグループをはじめ、演歌自慢のニューヨーカー、サーモン小暮閣下、ものまねの「あしべ」さんらが出演し、会場を盛り上げた。

 花火大会は午後9時過ぎに開始。平土野港の海面に映える名物の「ナイアガラの滝」や水中花火と組み合わせた打ち上げ花火が夜空と海面を彩り、豪快な光と音のショーに観客から歓声が上がった。

 埼玉県内から妻子4人で帰省したという40代男性は「古里の夏祭りを満喫できた。島にこんなにも大勢の人がいたのかと思うほどのにぎわいだった。名物のパレードが無かったのは少し残念だった」と話していた。