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地域の中で思い出づくり 奄美小児童ら1泊2日のキャンプ 奄美市名瀬
観光・グルメ 南海日日新聞 👁 4

地域の中で思い出づくり 奄美小児童ら1泊2日のキャンプ 奄美市名瀬

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 鹿児島県奄美市名瀬の新川ふれあい館で22、23の両日、児童らが地域に親しみを持つことなどを目的とした「奄美地区キャンプ2026」(同実行委員会主催)があった。同館近くにある奄美小学校(池田昌弘校長)の4年生40人と保護者17人が参加。児童が自ら料理を作ったり、レクリエーションを楽しんだりして、地域の中で夏の思い出づくりを楽しんだ。

 昨年から開催し2回目。初日は、地元の高校生らもサポートし、カレー作りやお化け屋敷、そうめん流しなどを企画。スタートに合わせ、山田研勇実行委員長(50)は「きょうの主役は児童たち。良い思い出がつくれるように楽しんでほしい」とあいさつした。

 カレー作りでは、児童ら自らで食材の買い出しからスタート。6班に分かれて近所のスーパーへ行き、4000円の予算の範囲内で肉やタマネギ、ニンジン、ジャガイモを購入した。

 その後、奄美高校家政科の3年生6人に包丁の握り方などを教わりながら、調理に挑戦。館内にはそうめん流しも用意され、子どもたちは冷たいそうめんに舌鼓を打ったり、お手製のカレーを口いっぱいに頬張ったりして笑顔を見せた。

 参加した男児(9)は「みんなと泊まるのは初めてで楽しい。肉が硬くて切るのが難しかったけれど、おいしいカレーが食べられた。夜のお化け屋敷が楽しみ」と話した。