かごしま空チェック【天気情報】奄美に台風18号接近 早めの備えを
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25日、薩摩・大隅地方を中心におおむね晴れ、猛暑日となる所もあるなど厳しい残暑が続く見込みです。一方、種子島・屋久島は午後に一時雨の可能性があり、風も次第に強まります。奄美地方は夕方から雨となり、夜には猛烈な風と非常に激しい雨による大荒れの天気に警戒が必要です。現在、日本の南の海上では、モンスーンの南西風と太平洋高気圧の東風がぶつかって巨大な渦が発生し、雨雲が発達しやすい状況となっています。この影響で、台風が4つ発生していますが、19号・20号・21号は、今後、熱帯低気圧に変わる見込みです。
一方、台風18号は、非常に強い勢力を保ちながら北上し、奄美地方や沖縄に接近・直撃する恐れがあります。奄美地方は、25日午前には、強風域に入り最大瞬間風速は55メートルと予想されていす。これは、今月上旬に与論町で観測された、台風13号時の42.2メートルを大きく上回る強さで、風の被害が出る恐れがあります。奄美地方は、夜間に荒天となる予想で、避難は明るいうちに済ませることが重要です。また、台風通過後も厳しい残暑が続くため、停電に備え氷を作るなど暑さ対策も進めておきましょう。
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