公立校対決、鹿児島商が佐賀商を制す エース福元が完封勝利
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第158回九州地区高校野球大会が18日、鹿児島市の平和リース球場で開幕した。開幕試合は公立校同士による鹿児島商―佐賀商で、鹿児島商が3―0で勝利した。鹿児島商のエース福元隆綺が、相手打線に得点を許さず無四死球で完封した。鹿児島商は初回、四球と安打で好機を迎え、四番打者の庭月野敬太の適時打で先制。三回に3連打で、八回には泊亮佑が三塁打を放ち暴投で生還、それぞれ1点を加えた。
佐賀商は五回まで毎回好機をつくり、九回には無死一、二塁としたが、あと1本が出なかった。
試合後、鹿児島商の塗木哲哉監督は「捕手の今井蓮がうまくリードしてくれて、バッテリーが相手の攻撃を見極めて攻めてくれた」と評価。福元は「土が硬いマウンドだったが、まっすぐの制球に気をつけたことで、低めのコースへうまく投げられた」と振り返ったうえ、「次の試合でも制球を意識し、ストレート中心に打ち取る投球を心がける」と意気込んだ。(大村久)
第158回九州地区高校野球大会が18日、鹿児島市の平和リース球場で開幕した。開幕試合は公立校同士による鹿児島商―佐賀商で、鹿児島商が3―0で勝利した。鹿児島商のエース福元隆綺が、相手打線に得点を許さず無四死球で完封した。
鹿児島商は初回、四球と安打で好機を迎え、四番打者の庭月野敬太の適時打で先制。三回に3連打で、八回には泊亮佑が三塁打を放ち暴投で生還、それぞれ1点を加えた。
佐賀商は五回まで毎回好機をつくり、九回には無死一、二塁としたが、あと1本が出なかった。
試合後、鹿児島商の塗木哲哉監督は「捕手の今井蓮がうまくリードしてくれて、バッテリーが相手の攻撃を見極めて攻めてくれた」と評価。福元は「土が硬いマウンドだったが、まっすぐの制球に気をつけたことで、低めのコースへうまく投げられた」と振り返ったうえ、「次の試合でも制球を意識し、ストレート中心に打ち取る投球を心がける」と意気込んだ。(大村久)