北ふ頭エリア利活用 一部を緑地に 県が公募 最優秀提案者が決定【鹿児島】
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県が民間事業者による利活用を予定する鹿児島市の北ふ頭エリアについて、唯一応募していた事業者が最優秀提案者に選ばれました。今ある建物の一部を解体し、イベントなどを行う緑地とする提案です。
県は鹿児島市の北ふ頭エリア周辺の利活用を進めようと、2026年3月から民間事業者の公募を行っていました。
応募があったのは1事業者で、10日県は東京の三菱倉庫と鹿児島市の南国殖産からなる事業者を最優秀提案者に決定したと発表しました。
提案では水族館正面の4号上屋は解体して、イベントを開催できる大型の緑地広場としています。
また、桜島フェリーターミナル正面の県営第2駐車場はカフェやベーカリー、その正面の県営第3駐車場には、スーパーマーケットや飲食施設などを整備することを提案しています。
提案を評価する委員会による採点は100点満点中55.52点でした。
県は今後県議会での議論を踏まえ、10月には基本協定を締結する予定です。