カゴミル 鹿児島の今のニュースを、まとめて。

← 一覧
鹿児島県・喜界町夏まつり開幕、ひと月遅れ パレードやステージで熱気
イベント 奄美新聞 👁 7

鹿児島県・喜界町夏まつり開幕、ひと月遅れ パレードやステージで熱気

📰 全文
 町村合併70周年記念の「第45回喜界町夏まつり」(同協賛会主催)が12日、同町空港通りで開幕した。初日は、歩行者天国となった通りを練り歩くパレードやホコ天ステージで、沿道の見物客らを魅了。会場は熱気にあふれ、ひと月遅れの夏の風物詩を楽しんだ。

 今年は台風13号の影響で、計画していた8月8・9日を延期し実施。当初予定していた相撲大会は同月22日、ちびっ子トライアスロンは翌23日に行い、諸般の事情からフネィンカー競漕は中止した。

 祭りは、小中学生ら7団体約280人によるみこしパレードで幕を開けた。路上では12団体約230人が参加する踊りパレードも続き、「わっしょい」の掛け声など、威勢のいい音色が通りを彩った。

 続くホコ天ステージでは、吹奏楽やマスゲーム、エイサー、八月踊り、ライブなど、多彩な踊りや音楽、アーティストによるパフォーマンスが通りや舞台で繰り広げられた。露店や屋台といった飲食や特産品が楽しめるブースもずらりと並び、最後は豪華景品の当たるビンゴゲームで白熱した。

 踊りパレードで先陣を切った喜界町地域女性団体連絡協議会の宜名真孝子会長(65)は「今年は多くのちびっ子も参加し、一味違う踊りパレードになった」と笑顔。「ひと月スライドした分、いつもより祭りも盛り上がったのでは」と話していた。

 2日目の13日は、湾緑地公園で八月踊り、演芸・歌謡ショー、花火大会がある。