鹿児島県和泊町で第10回えらぶゆりの島Gゴルフ大会64チーム320人参加、年齢重ねても楽しく交流
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【沖永良部】第10えらぶゆりの島グラウンドゴルフ大会(和泊町商工会主催)が19日、同町の笠石海浜公園であった。島内外から64チーム320人が参加し、選手同士交流を楽しみながら熱戦を繰り広げた。大会には、島外から33チーム、島内31チームが出場。海を見渡せる全8コースの2ラウンド制で行われた。
開会式で山田明大会会長は「記念すべき10回目の大会を開くことができたのも、みなさんのおかげ。大会を楽しみ、さらに盛り上げてほしい」とあいさつ。同町の前登志朗町長は「沖永良部の風を感じながら笑顔の絶えない一日にしてほしい。みなさんを全力でもてなしたい」と激励した。
選手らは、グラウンドの状況を確認すると、「コースが少し下っているから気をつけて」などとアドバイス。打ったボールの行方を見て「おしい!」「もう少しでホールインワンだったのに」と、敵も味方も関係なく声を掛け合っていた。
初めて参加した福岡GG協会の空閑欣也会長(81)は「島に来る前日は、ワクワクして眠れなかった。自然が大好きだし、温かい人間性も大好き。グラウンドゴルフを通して、たくさんの人と交流ができてとてもうれしい」と笑顔。
実行委員会の盛勝彦委員長(79)は「1年に1回、沖永良部でみなさんにお会いしたいという気持ちで大会を続けている。10回目の記念大会にこれだけの人が集まってくれて、年齢を重ねて本当に良かったと思う」と語った。